どうも
つむぎのわだちブログのつむぎです♪
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いよいよ日本上陸!!
Beats Studio Buds ゲットしてきたのでレビューしていきたいと思います🎶
・Beats Studio Buds
・使ってみた
・Power Beats Proとの比較
・まとめ
ではでは参りましょう⏯⏯⏯
・Beats Studio Buds
Apple傘下のBeatsから販売された左右独立型のワイヤレスイヤホン✨
アクティブノイズキャンセリングに外音取り込み機能搭載で
iOS、Android双方共にワンタッチでペアリング可能
通常再生で約8時間の連続再生が可能で
充電ケース2回分を含めると約24時間の再生が可能に!!
充電にはUSB Type-Cを採用
片側5gの軽量設計
バッテリーが少ない時に5分の充電で約1時間の再生が可能になる First fuel機能も搭載
IPX4等級の耐汗、耐水性能を搭載
左右それぞれに物理キーを配置
iOSの探すアプリに対応して音を鳴らして探したりマップ上で
位置を確認したりできる仕様
風ノイズ低減機能を持つ内蔵マイク搭載
とてんこ盛りな内容で
お値段税込17800円と結構頑張った値段設定
果たしてどんな使い心地なのか?
・使ってみた
今回ホワイト、ブラック、beatsレッドと3色展開の中からbeatsレッドをチョイス♪
ケースはプラスチックのマッド仕上げでちょっと安っぽく見えるかも
そして結構サラサラで滑る‥
なんせいきなり手からするりしました😅
Type-C充電というのはこの方式が増えてきた昨今地味にありがたい
Appleは変なとこで頑固だからiPhoneは今だにライトニングだからね💦
イヤホン本体もマッドな仕上がりでairpodsproのようなうどんは生えてないので
ちょっとつまみづらく取り出しにくいかも‥
外での取り出しには注意が必要ですね
もし落としても探すアプリで音を鳴らして見つけることはできますけどね😉
装着かんは片方5gということでカナル型としても軽量で
長時間装着していても疲れることはないでしょう♪
ペアリングはiOSデバイスおなじみとなってきているワンタッチペアリングで
ケースの蓋を開けてiPhoneに近づけたら画面に
接続といううポプアップがでるのでそれをタップすれば完了という親切設計♪
物理ボタン長押しで外音取り込み⇨ノーマル⇨ノイズキャンセリングと切り替えが可能で
設定からどちらか片方をSiriの起動に割り当てることもできますね
物理キーは1回押しでメディアの再生、2回押しでスキップ、3回押しで前のものを再生となってます
さてさて気になる音質は‥
低音重視と謳っているだけにパンチのある低音とその他の音域はバランス良くでてると思います
beatsらしいシャリシャリ感が好きな方はいいのではないでしょうか
1つ1つの楽器はしっかり出てると思うけどボーカルは高音になるとちょっと頼りない印象
ノイズキャンセリング状態だと多少気になるかも
肝心のノイズキャンセリングは普通くらいでバスのガヤや静かなとこでのホワイトノイズはちょっと聴こえます
もともとそこまでノイズキャンセリングの使用頻度は高くないので個人的には問題ないかな
Apple Musicに加入していると空間オーディオに対応した楽曲は
広がりのあるサウンドで楽しめる♪
これはかなり好印象
設定で空間オディオを自動にしておけば対応した楽曲の時は自動でそちらに切り替わるようにできます
ぜひこれは体験して欲しいレベルの音質ですよ♪
ただしAppletb Plusの空間オーディオには対応してないみたい😭
そして外音取り込みですが‥
自然な音ではなくちょっとスピーカーで流してますといった印象の外音になってますね
カナル型の宿命かどうしても耳の中の圧迫感がなんとも邪魔してくれます
ただ外音取り込みによってそれなりには圧迫感は薄れるような気がしますね♪
ちょっとネガティブ要素も書きましたが上記のスペックで2万を切ってますしairpodsproは3万越えですからね
それを考えたら十分買う価値はありますね
もちろん同価格帯でこれ以上のサウンドを実現しているメーカーもありますが
iOSとの親和性を考えたらこちらを選択肢に入れるのもありではないでしょうか?
追記‥voiceoverでの文字入力ですがちょっとラグが気になるかな?
ただこれは使っているうちに慣れるやつかなとも思います
この文章を書いている今となってはそこそこ入力は馴染んできてますよ♪
・Power Beats Proとの比較
本来ならairpodspro と比較したいとこですがあいにく自分は持っていないので
今まで使っていたPower Beats Proとの比較をしたいと思います
全体的な取り回しはBeats Studio Budsに軍配
耳への負担、ケースのコンパクトさ、再生時間
いいですよほんと♪
Power Beats Proはイヤーフックが付いているので耳から外れにくいというのが最大のメリットですが
それがゆえに充電ケースがでかいというのが最大のデメリットでした
例えるなら指輪のケースくらいの大きさなのでポケットに入れてると結構邪魔なんですよね💦
音質に関しては実はPower Beats Proのほうが実は気に入っていて
Bluetoothである以上そこまで低音重視じゃなくてもというのが本音なので
フラットになってくれるのもお気に入りポイントなんです♪
ボーカルもPower Beats Proのほうがしっかり高温まで出てると思います
そしてなんといってもPower Beats Proは乗っているチップのせいでAppleデバイスだとデバイス間の切り替えがスムーズ過ぎて後から再生した方に勝手に切り替わっちゃうという困った機能があるのですが
その機能をあまり必要としない自分としてはオフの仕方もよくわからないし
そこに関してはBeats Studeio Budsはチップが型落ちのためその機能がないので
とてもストレスフリーになりました💖
・まとめ
こういう商品って全てが満足できるものってなかなかないと思いますが
よほどネガティブなものでなければ使用しているうちに
なんだかんだで慣れていってしまうというのが本音です
なかなか2万を切っているとはいえそこまでお金だせないという方でも今では1万切ってくるものでもしっかり作り込まれているものもあるので
家電量販店で色々試聴してみると結構いいものが見つかると思いますよ✨
ではまた
つむぎ
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