どうも
つむぎのわだちブログのつむぎです♪
ついに❗️ついにとどきました♪
、、、乗っけから取り乱しましたw
プレミアムバンダイより、私の好きなガンダムタイプNo. 1❗️
METAL ROBOT魂シリーズ
「ガンダムデスサイズヘル」
No. 1MSは先日紹介した、グフカスタムですが
ガンダムタイプとしてはダントツ1位の機体でございます
そんなわけで早速解説してブンドドしていきましょう👊
■機体解説
登場作品は、「新機動戦記 ガンダムW」
ロボットアニメではよくある、物語後半から登場するセカンドモデルに位置するモビルスーツです
機体ナンバーは、XXXG-01D2
搭乗者はデュオ=マックスウェル
名前が冠している通り、死神をイメージした黒がメインカラーのガンダム
地上戦をメインとして開発された「ガンダムデスサイズ」を
改修して宇宙適応にし、強化も施された機体
隠密近接戦闘を得意とし、ハイパージャマーというジャミングを利用して
敵に近付き、メイン武装の大きな鎌で倒していくというスタイル
デスサイズで1枚刃だったものが強化されて2枚刃のツインビームサイズとなっているほか
棺桶を模したバスターシールド、バルカン・マシンキャノンも装備されている
そしてこうもりの羽のような形状のアクティブクロークを肩から前後に下ろし
ハイパージャマーを使用する
このシリーズには5機のガンダムがメインで登場するが
こちらは隠密近接がメインのため機動性が一番速い
■早速ブンドドしてみた
今回は通常のROBOT魂シリーズと違いMETALということで
関節近辺にはダイキャストが使用されていて、重量感があります✨
隠密軌道がメインのためゴテゴテした装備がないので
ガンダムタイプは立体化すると足が細くて自立に不安定な感じが多いものに対し
かなりしっかりと自立してくれます
ツインビームサイズは、刃の種類が2組、ビーム発生装置も固定式と可動式があり
アクションポーズを取らせるのにかなり自由度があります
鎌状態だけでなく劇中ででてきたビームを槍のようにして使用するのを再現するため
槍形状の刃も付属しています
劇中ではこれで自爆装置とかを停止させるんですよね
そしてバスターシールドはクロー部分を左右に展開でき相手を狙いすますようなポーズも再現できます
アクティブクロークのクローズ状態から、羽を展開させるギミックも完全再現✨
形としては死神というよりはコウモリの羽っぽいですけどね
関節も適度な渋みがあり緩むこともなく、稼働させてもポロポロ装備品が外れることもないですね
目立ったライバルもいないので、敵モブであるリーオーやビル後あたりが複数いてくれると
ビームサイズでシャキンシャキン切りまくるシーンを再現できていいんですけどね
とりあえずまだレビューできていないガンダムエピオンとブンドドさせてみました
お互い近接戦闘メインなのでブンドドのしがいがあります♪
■まとめ
いやぁ〜さすがはプレミアムバンダイさん✨
私の一押しガンダムを立体化してくれるなんてほんとありがたい
この作品だと、ウィングやエンドレスワルツ版などがよく立体化されるので
それに比べると人気もそこまでではない本機、、、 でも私のようなごく一部の好みに触れてくれるバンダイさん
これからも、メジャーな機体だけでなく、マイナー機体もラインナップしてくれると期待しちゃいますぞ
しっかりと貯金しておきますね✨
ではまた👋
つむぎ